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まだま村へようこそ。
まだま村は大阪の北部、京都よりの県境にたたずんでいます。最近は新名神ができたので、ずいぶんアクセスがよくなりましたが、数年前までは鬱蒼とした山の中にあり、隠れ家カフェとして知られていました。

時間とお金に追いまくられる生活に疲れ果てた村長はある日インドとネパールへ植林ボランティアをしに放浪の旅へでかけました。

インドとネパールの旅でさまざまな経験をし、気づき、学んで帰国した村長は、
「人間の原点は縄文や!」
ということで、ありったけのお金を投じてこの場所を建てようと決意しました。

縄文のような人と人との「和」や「心」を大切にする憩いの場所を作りたいという願いからこの土地へと導かれ、このような縄文風を現代にアレンジした竪穴式の建造物を平成元年ごろに建立しました。

数年前に高速を開発中に、このエリアから縄文土器、弥生土器から江戸時代にわたるまでの仏像、キリスト像、中国の宋の時代の青銅器までも発掘されました。近いうちにその資料館ができる予定だそうです。

たまたま村長はこの土地に縄文竪穴式風のまだま村を建てたのですが、実際この土地に1万年以上前に縄文人が住んでいたようです。笑。

まだま村は民家20軒以上もの古民家の古材(200年から400年前のもの)を寄せ集めて再利用され、屋根は滋賀県から葦(よし)を1万束近く使用しています。この建物は釘を使用せず、すべて凹凸を組み合わせた昔ながらの建築様式で建てられています。

まだま村は円錐になっていて、高さ12メートルほどあります。この建物が建てられた翌年から、消防法でこの高さのよしぶき屋根は作ることができなくなってしまったので、この高さのよしぶき屋根は関西唯一、まだま村だけみたいです。

よしぶき屋根のふきかえをする職人さんが減ってきている現状の中で、数年ごとに屋根のふきかけをしないといけないのですが、まだま村は個人で運営しているため、どうやって維持していけばいいのかが大きな課題になっています。

新名神が近くにできたにもかかわらず、何事もなかったように、まだま村は昔と変わらない風情を保つことができているのは、この土地の不思議なパワーも関係しているのかもしれません。最近でもお客様は「本当にほっとします」「癒されました」と言って、またお友達を数珠つなぎに連れてきてくださいます。

たましいを磨く場所、「まだま村」で、ぜひこの場所であなたの魂の声を聞いてみてください。

Welcome to Madamamura!
Madamamura is an oasis in the outskirts of Osaka where the essence of old Japan still exists.
Madamamura means a "place to polish one' s soul." My parents had the vision to create a space where people can escape the business of Japan to a tranquil atmosphere surrounded in nature to enjoy delicious, healthy foods.
They found a beautiful piece of land in the country side where they decided to build the cafe in the traditional thatched house design that was used hundreds of years ago. The cafe was built solely using wood joinery rather then nails to maintain the integrity of that era. 7000 bundles of special straw from the Shiga prefecture was used to construct the thatched roof.
The roof needs to be maintained with new bundles of straw every few years just like in the old days! The interior of the cafe was constructed using wood and timbers that was restored from old buildings from 200-400 years ago. Many people have expressed how they instantly feel relaxed as they walk into the cafe. Perhaps, the energy of the place allows us to tune back to times when life was simple and much less busy. Please come nurture your spirit at Madamamura!

2018/10/15